2019/08/04
暑い暑い夏の日、岡田和枝さんの三線の会に子どもたち、お母さん、お父さん、おばあちゃん、そして大人たちが集まって、岡田さんの三線の歌を楽しみました。よくとおる美しい声で、子どもたちの手遊び歌や、簡単な踊りの歌などを歌ってくれて、子どもたちも楽しそう。沖縄のガジュマルの木に住む妖精、キジムナーの出てくる昔話と、だるまちゃんとキジムナちゃんの絵本も一生懸命聞いていました。子どもたちに語りかけながらの演奏会、大人の歌も交えてくれて、たのしかったー。踊ったりもして。 演奏会の後は、岡田さんが、つくってきてくださった大きなカゴいっぱいのサーターアンダギーをほおばって、おいしかった!そのほか昨日から1日がかりであれこれ作ったものもあっという間になくなって、ご飯タイムも盛況でした。外も気持ちよくておもいおもいの場所でゆっくりされて夏の夕方を楽しみました。 楽しいひと時をありがとう!岡田さん! 赤ちゃんからおばあちゃんまで、みんな一緒に楽しめるひと時っていいなあ。音楽って、キュッと一瞬で入ってきてくれていいな。
2019/07/21
早く梅雨があけないかなあ。8月の4日は沖縄育ち、真鶴在住の岡田和枝さんの三線ライブ。子どもたちに向けた明るく楽しいプログラム、歌、手遊び、踊り、を交えて沖縄の音やお話しをたのしみましょう。演奏会の後は軽食を食べ、飲み物を飲んで、夏の夕暮れを過ごしませんか?綺麗な色のアペリティーボという飲み物も用意します。美味しい沖縄のドーナツ、サーターアンダギーを岡田和枝さんが作って来て下さるそうです! このチラシの魚の絵を描いた、タカくんも、三線で参加かも。子ども用の簡単な三線も持って来て下さるそうです。ためしにひいてみませんか? 会費は中学生まで、無料。大人はひとり1500円です。岡田さんへのお礼と、軽食飲み物代です。 ご参加の方はこちらへご連絡ください。 飛ぶ魚090 7816 7025 e-mail tobusakana7702@gmail.com
2019/07/13
今日は待ちに待った夏の行事、「絵本と流しソーメン」の日!雨にも降られず、よかった!絵本もみんな身を乗り出して楽しんでまた、ソーメンや、の手遊びも親子で盛り上がりました。その後の流しソーメン、ソーメンの後は、トマトが🍅枝豆が、パイナップルが、そしてスイカ🍉が流れて来て、みんな、なんとかしてつかもうと真剣!もうお腹いっぱい!というところまで食べて、おしまいに。そのあと特別カレーランチを食べて行った方たちはゆっくりとお話ししたり、初めてあった子どもたちもトランプしたり、楽しんでました。これは、来年もはずせないな。 「飛ぶ魚」は9月13日からはじまる「南塚直子展」まで夏休みですが、あと一つ、夏の行事があります。8月4日日曜日午後3時から、岡田和枝さんが、三線の会をしてくださいます。親子で沖縄の三線を聴きながら、夏の夕べを楽しもう、という日です。(飲み物、軽食付きで参加費1500円、小学生までは無料) ぜひご一緒に楽しみましょう!お申し込みはこちらへ。0465 46 7702またはe-mail / tobusakana7702@gmail.com まで。
2019/06/23
みかんの花が香る頃始まり、初夏の花々が咲き、梅雨の季節に入り、紫陽花が満開の頃終わった安井清子展。ご近所の方、子どもたち、安井さんの大学のお仲間たち、お兄様ご夫妻、など毎回遠くからもお訪ねくださる方がいて、楽しい展覧会でした。安井清子さんという一人の人が、ラオスのモンの人々と関わり続け、昔話を再録して日本に紹介したり、刺繍の技を使った絵本を作ったり、刺繍クラフト製品を作ることで現金収入の道をつくったりした30年以上にわたる軌跡の一部を、今回の展覧会の形でみなさんにご覧いただけて、ほんとうに嬉しく思います。電気がとおり、大きく変わるであろうラオスの村の人たちと、安井さんはきっとまた新たな道を歩いていかれるのだろうと思います。人と人の信頼、人とお話しの力を信じる基本の姿勢はそのままに。これからの安井さんの活動を心から楽しみにしています。
2019/06/01
今週の金曜、土曜は晴れて気持ちのいい爽やかな二日間でした。両日とも夕方まで途切れることなく、たくさんの方が来てくださって、展示を丁寧にご覧になり、ランチやお茶を楽しんで行かれました。安井清子さんの素晴らしい写真の中に、木の箱を嬉しそうに運ぶ子どもの写真があります。「早く中の絵本が読みたいな」という顔。絵本に初めて出会ったラオスのモン族の子どもたちの喜びのようすは安井清子さんの著書「ラオス 山の中に図書館ができた」(福音館書店)に生き生きと描かれています。「飛ぶ魚」がここにあって絵本の絵の展示をしたり、カフェをしたりすることも、子どもたちと絵本の出会いの喜び、その未来を見守る大人たちのほんのひと時の安らぎ、とともにありたいいうことなんだ、ということをモンの子どもの笑顔が改めて思わせてくれました。「飛ぶ魚」の入り口近くにあるジューンベリーも赤い実をたくさんつけました。そろそろ収穫してまたジャムを作ろう!素敵な白い花、オーニソガラム、や、紫の美しい小さなガクアジサイの花束もいただいて、カフェも初夏の自然にかこまれています。ウグイスは絶え間なくないて、ほんとにいい季節ですね!
2019/05/26
昨日は晴天、夏日。「飛ぶ魚」にはたくさんの子どもたちがママと来て、絵本を楽しみました。今展示中のラオスの絵本「トラとネコ」,「たけのこぐんぐん」、わらべ歌「たけのこめーだした」,「100」,「どうぞ...
2019/05/24
ラオスから先週のトーク会にご一家で来てくださった安井清子さんご一家。キッチンの棚の上、右は、夫くんのノイさんが作られた木の実の魔よけ。左は田島征三さんの流木アート。「飛ぶ魚」を見守っていてね。清子さんとノイさんのお庭で採れたレモングラスと、ローズ?のお茶。自然な香りがして、おいしい!遊びに来た孫と残り物パーティしました。夕方の風が気持ちよかった!
2019/05/17
18日午後2時から安井清子さんと、そのご家族が「飛ぶ魚」に来てくださり、図書館を作った時のこと、子どもたちの様子などを映像と一緒にお話しくださいます。夫君のノイさんが、ヤシの実の人形で、人形劇「三びきのがらがらどん」も上演してくださるそうです。貴重な機会ですので、どうぞ聞きにいらしてください。
2019/05/17
ラオスに関わりつっけて334年、安井清子さんは、ラオスの山に図書館を作り、ラオスの、とりわけモンの人々の子どもたちが外の世界、お話の世界、を喜び、同時に、自分たちの昔話や刺繍の伝統を自覚できるような活動をつっけてこられました。「飛ぶ魚」では、子どもたちが作ったモンの昔話の刺繍絵本、子どもたちの写真、刺繍のポーチなどを展示しています。
2019/05/17
 昨日の「安井清子展」のトーク会は満員盛況の楽しさいっぱいの半日でした。安井さんんが23歳の時にタイの難民キャンプでモン族の人々に会って以来、ラオスに帰還したモンの人々とずっと関わって、ゲバトゥ村に図書館をつくることになったこと、図書館を作るということは建物を建てるだけでなく、そこに子どもたちがきて、本の世界を楽しむ場所にしたい、という願いのもとにはじめた図書館作り。建築家の鈴木晋作さんが、村の人々と建物を作っているあいだに、そばにござを敷いて子どもたちにモンのことばを覚えつつ絵本を読んでいたこと、をはじめに話して下さいました。そこにちょうど現れた鈴木晋作さんご本人が「自分は建築を物語化した。現地の素材で現地の人といっしょに、子どもが子どもらしくいられる場所を形にした」と明晰に語られました。安井さんの名著『ラオス、山の村に図書館ができた』(福音館書店刊)にそのあたりは詳しく書かれています。  山の子どもたちはたくさんの労働があり、大きくなると親が図書館に来るのをいやがることもあったが、初めの頃来ていた子どもたちが大きくなり、お母さんお父さんになると、図書館にいくのをいやがるということはなくなってきた。また運営をそういう人たちに任せられるようになった。  モンの人々は文字をもっていなかったが、ことばをとても大切にしている。神事のことば、秘儀のことば、そして昔話のお話をとてもよく記憶している。絵などあまり描いたことのない子どもたちが昔話の場面をためらうことなく絵にできるのは、ことばを聞いて、その場面を思い浮かべることを積み重ねてきたからではないか。  お話の本を子どもたちはとても喜ぶ。ことばを聞くことそれがお話になっていることへの喜びがそこにあるように思う、と語られました。水牛に乗って遊ぶ子どもたち、重い水を運ぶ子どもの姿をとらえた映像も見せてくださり、子どもたちの姿がインパクトをもって迫ってきました。そのあとはテラスで木の実の人形をつかって「三びきのやぎのがらがらどん」を、夫君のノイさんといっしょに演じてくれて拍手喝采。こわい悪魔がでてきたら、近くで見ていた女の子が泣き出す場面も。ミカンの白い花の甘い香りが時折風に乗って漂う中での人形劇は、もっと見たいという声がきこえるほど、愛らしく愉快でした。  お二人の息子さんの翔くんもテラスで晋作さんの娘さんたちと遊んだり、ときどきお母さんの話を聞きに来たり、笑顔を絶やさず元気でした。  そしてテラスで販売したきれいなモンの刺繍のバックや小物入れも、思わず選ぶのに集中して時を忘れてしまうほど。ほんとに盛りだくさ友って変えられるた。んで楽しいトーク会でした。おみやげは「たんぽぽ作業所」の方たちがつくってくれた刺繍絵本『サルとトラ』のクッキー。  夕食会は興味津々でトークを聞きに来て下さった田島征三さんも参加して下さり、小風さちさんと絵本のお話をされたり、安井さんとラオスの森がどんどんなくなってしまうことへの危惧をはなされたり、活気のある、楽しくおいしい夕食会でした。  私は安井さんがラオスの子どもたちの話をされる時、いつもひとりひとりの名前では なされることに心うたれました。そうなのです。環境や文化の違いは大きくても、そこに暮らす人はひとりひとり、名前をもち、それぞれのあたえられた場所で、生きている、ひとくくりにしないことで見えてくることが、伝えられることがあるんだなあ、ということを思います。

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