もう最後の週になりました。

先週は三日間ともお天気で、「飛ぶ魚」にいる大槻あかねさんの「針金の人」も気持ちよさそうに風に吹かれていました。立ち寄られた方たちも、『あ』の発想にひきつけられ、『あ あ』の世界を楽しんでいかれました。

そしていよいよ最後の週のきょう、祝日ということもあり、「湯河原真鶴アート散歩」のパンフ片手にそれはたくさんの方が『あ あ』の展示を楽しんでいかれました。午前中雨降りだったためテラス席は使えず、ランチタイムはカフェはいっぱいになってしまいました。召し上がれなかった方ごめんなさい。みなさん展示のユニークさを楽しまれて、お隣の「Ki-nari」さんの木工も楽しみにされているようでした。こういう『湯河原真鶴アート散歩』の機会があって、ふだん見てもらえなかった方々にも、大槻さんの作品に触れていただけてほんとうによかったと思います。今日来てくれた、5歳の女の子も「ごろごろしたい」となんども大きな鉛筆にねっころがったり、大きな角砂糖の上にのったり。今回の展示、いや、今回の絵本の針金の人の気持ちに、じつに子どもたちが体でフィットするのを見るのは、私にとってもすばらしい体験でした。絵本の中の真実を現場で見るだいご味はたまりません。展示はあと二日どうぞお見逃しなく。ランチは予約していただけると助かります!