愛らしい南塚直子展、終わりました。

小さい人たちにぴったりの絵本『ゆきがふってきたの』(福音館書店)の陶板の原画、深い藍の色合いがなんとも美しく、そこに浮かぶ動物の母子の愛らしさも、格別の展示でした。陶板のお皿も一つ一つ味わいがあって何度見ても楽しいものでした。お天気にも恵まれテラスでランチができる日も多く、さわやかな秋の始まりをこの陶の作品たちと、そしてほぼ毎日在廊してくださった南塚直子さんとご一緒できて楽しい日々になりました。最終日、遠方から、どうしても見たい、と来られた方たちをお送りした後、片付けを始めようとした頃に、東の空にくっきりと虹が出ました!しばらくするとその隣にも虹が薄く見えます。虹が二つ! そしてさらに左手に、少し短めの虹がくっきり。その横にまた薄い虹がもう一本。全部で4本の虹!空の色も明るいプルーと、濃いプルーの間に真っ白く輝く雲が、夕日にさらに輝いて、なんとも美しい夕暮れでした。前には満月も見た同じテラスから、不思議な虹も出て、南塚さんの展覧会にぴったりの情景が広がった「飛ぶ魚」でした!

お知らせ

コロナの影響で会場をお休みしていましたが、7月10日より田島 征三展の開催を予定しています。