南米の笛の音も楽しかった!東郷聖美展、いつも暖かく楽しかった!

先週の土曜日は晴れて暑いくらいでした。3月4月と週末雨の日が多かったのですが、「飛ぶ魚」は東郷聖美さんの、美しい色彩と、魅力的な色面で構成された絵に包まれてあたたかでした。赤ちゃん連れのママたちがたくさんきてくれたのも、空気を暖めてくれていました。ケーナの会の日もあいにくの雨降りでしたが、たくさんの方が、長岡竜介さんがケーナの音色を楽しんでいかれました。長岡さんがたくさん持参して下さった南米の大小さまざまな音色の笛の音に、地球の向こう側にくらす人たちの自然や心の響きがいっしょになってこちらにつたわってくるようでした。25年前から10年位の間、仕事や休暇でペルーを2回、中米ニカラグアを3回訪れて、それぞれの文化に魅了された日々がよみがえってきました。

最終日は東郷さんもいらしてくださり、久しぶりにテラス席が使えて、たくさんの方たちがランチを召し上がって、最後の桜が咲く春に日を楽しんでいかれました。

 次回の「飛ぶ魚」の展示は5月5日(金)から6月10日(土)まで、たくさんの自然観察の絵本、物語絵本で、ていねいにくっきりと子どもの世界を描いてこられた広野多珂子展です。作家のトーク会が5月6日午後2時からあります。ご参加のかたはお早めにこちらへお申し込みください。tobusakana7702@gmail.com

 地面を見ると、オドリコソウ、ハナニラ、たんぽぽ、ムスカリ、オオイヌノフグリ、などたくさんの小さな花たちが咲いていて、それだけでうれしくなります。「飛ぶ魚」の庭の蕗も大きくなってきたので、最終日には蕗を煮て、少しだけランチに加えました。5月にはきっとミカンの花の香りがあたりにただよっていることでしょう。