今日は「飛ぶ魚お話会」、にぎやかで楽しいひとときでした。

「飛ぶ魚お話会」には朝からたくさんの親子が集まり絵本を楽しみました。今展示中の『タケノコごはん』(大島渚文・伊藤秀男絵・ポプラ社)は、小さい人たちにはちょっと難しいけど、お母様たちに向けて読んでみたいと思い読みました。読んでみると小学生たちはじめ、小さい子どもたちも静かに聞いてくれてほっとしました。その後は『つきよのおんがくかい』(山下洋輔文・柚木沙弥郎絵・泰好史郎構成・福音館)。Kさんのリズミカルな名調子に男の子も女の子ものりのりで大笑い。そして『オレ、ダレ』(越野民雄文・高畠純絵・講談社)はTちゃんがあてっこを楽しめるように画面の一部をかくす工夫をしてのぞみ、みんな大声で「キリン!」「ゾウ!」と叫んで試み成功!とちゅう「おべんとうばこのうた」をKさんの緩急の速さのくり返しに会わせて遊び、後2冊の絵本を読んで、絵本の会は大満足で終わりました。

「おまけのお楽しみ」は「小さいおにぎり作り」。小さいおにぎりをにぎって、赤、黄、茶、それにきなこをそれぞれまぶして色とりどりのおにぎりがたくさんできました。大人は梅干しとのりのも作りました。みんなで作るとおいしい!

お時間のある方はランチを召し上がり、午後も子どもたちのにぎやかな声が響いていました。Kちゃんといつものお父様が子どもたちと遊んでくれるので、みんなおおはしゃぎ。その間、お母様たちはゆっくりお昼が食べられました。

 午後はまた新たなお客様が三組来られ、ゆったりと豊かな時間を過ごすことができ、午前中から降り始めたしとしと雨も嬉しそうな、充実の「飛ぶ魚」タイムでした。