森洋子展はあと二日、19日(金)と20日(土)です!

先週の金曜日は晴れて気持ちのいい日。伊豆高原から、埼玉から、東京から、そしてお近くから、森洋子さんの絵を最初に見せてくださった先生、牧師さんご一家、幼稚園の園長さんご夫妻、湯河原の方たち、たくさんの方が森さんの絵やランチやお茶をたのしんでくださいました。

すてきな絵本の素描をもってきてくださった方もいて、なんだかわくわくの一日でした。

土曜日は和歌山から若い絵本作家のかたがたずねてきてくださり、感激でした。外にはくっきりと虹が!二人でしばらく見とれていました。そのあと石の彫刻家のかたや、子どもの育ちを地域で支えようという横浜のボランティアの方がいらしたとき、また虹が!みんなで長ーいことどんどん近づいて手が届きそうなところまで来た虹をみていました。そのあと、遠藤貝類博物館の写真集をながめたりしているうちに、すっかり夕方になっていました。先週ちょっと風邪っぽかったので、おもいきりあたたまるスープと、根菜たくさんの満点肉じゃがと、クミン風味のたまごと、クレソンサラダ、のランチをつくって、元気をつけた週末でした。

今日の日曜日は強風で不穏なお天気の一日。午前中、和歌山からいらした方とごいっしょに、中川一政美術館と、遠藤貝類博物館へ。中川一政の美術館はもう何回目かしら。、とにかく絵も文も人も好きな画家。何度見てもなんだかうずうずといいなあ、と思うのです。貝類博物館のある三石はすごい風で、海には白波がたち、岩に砕けていて、木々の風の音と海の音とがいっしょに吹き荒れていていました。

森洋子さんの鉛筆で線がつむぎだしている女の子や、サーカスの楽屋や、座敷童の絵に向き合うと、しーんと響いてくるものがあって、それを、とどめて大事にしたいと思ってしまいます。森洋子展、あと2日です。どうぞひとつひとつ、味わいにいらしてください。