あしたでマプラ刺繍の絵本展はおしまいです。

先週の「飛ぶ魚」は、のどかで、のんびり、秋晴れの気持ちのいい日々でした。小田原からきれいな物を作ったり集めたりするのが好きな方たちが来てくださって、テラスでゆったりと午後のひとときを楽しんでいかれました。このオレンジのダリアをわたしのイメージといってもってきてくださったのが、カーテン越しの光を受けて、きれいだったので思わず写真を撮りました。

さて、今日の「飛ぶ魚」もいつも来てくださる方たち、明日で終わってしまうから、とマプラ刺繍を見に来てくださった方たちがおいででした。はるばるとアフリカの南端の国の人たちが人梁ずつ刺した美しい刺繍が、日本のここ湯河原で見ることができるのが、不思議と、先週初めて一人で来てくださった方が言われていました。ほんとうにそうですね。黒地に色とりどりの糸で刺されて絵になっているこの刺繍がここにあることを、そして7年もかかって絵本の刺繍をしてくださった南アのかたたち、かかわられたたくさんの方たちに、心から感謝をしたいです。すばらしい刺繍絵が飛ぶ魚にいてくれるのは明日までです。まだご覧になっていらっしゃらない方はどうぞ見にいらしてください。ランチ、自家製洋ナシのコンポートなどを用意しておまちしています。