楽しかった「飛ぶ魚絵本の会」クリスマス編

12月20日(土曜日)雨降りの中7組の親子がいらして「絵本を楽しむ会」をしました。ハンドベルのジングルベルからはじまって、みんなの大好きな羊さんが蝋燭をともし、最初の絵本は――『100人のサンタクロース』。サンタクロースたちが子どもたちに配るプレゼントを作って用意する様子がていねいにかかれていきます。圧巻は見返しページ。ぎっしりと、100人全部のサンタさんが名前つきで描き分けられています。次はエインズワースの美しい文章に酒井信義さんの透き通るような絵のついた『ちいさなろば』。愛らしいろばに訪れた静かで幸せなクリスマスの日のお話は、クリスマスになると必ず読んできた絵本です。次は鹿目佳代子さんが描かれた原画展示中の絵本『なにがはいってるの』(松竹いね子文)、パッケージの中身を見る楽しみがいっぱいの絵本でした。最後は『しんせつなともだち』村上知義さんのあたたかな絵でしっかり描かれた冬の絵本の名作です。どの絵本も子どもたちは身を乗り出して聞いてくれました。最後はサンタクロースがたくさん張り付いた布であてっこ遊びました。Yちゃん、いっぱいあたったね!そして12月生まれのAちゃんがおとうさんといっしょにローソクを吹き消してくれて絵本の会はおしまい。それからみんな小さなプレゼントをもらって、そして、できたての薪ストーブで焼いた焼き芋と、ふかし芋をふーふーおいしくいただきました。お弁当を持ってきたひとたちは、お弁当をたべながらおしゃべりしたり、クリスマスツリーの折り紙をおしえてもらったり。外の寒さを忘れるあたたかなひとときでした。