展覧会、そして「湯河原・真鶴アート散歩」

元永定正・中辻悦子展、そして「湯河原・真鶴アート散歩」への初参加の日々が始まりました。この期間は12時のオープンなのですがいつものように11時半にいらっしゃる方もいました。お昼すぎると、マップ片手のみなさんが三々五々いらっしゃいました。『カニツンツン』『これ め』の原画を楽しんだ後、ランチを召し上がっていかれる方がたくさんで、私たちはキッチンにはりつき状態でした。もっと「ここに行ってきた」「ここがおもしろかった」というお話をきいたりしたりしたかったのですが、なかなかキッチンから出て行けず申し訳ありませんでした。

 でも「いちど来てみたかったけど、この機会にこられてよかった!」とおっしゃってくださる方もいて、こんなふうに好きな作品に出会いながら、家々を訪ね歩く「アート散歩」はいいなあ、と思います。すぐ近くの「ki-nari」さんに行ってきた方がよってくださったり、これから「ki-nari」さんに行って木工の作品を見てから、またもどってきます、 という方がいたり、「来年は参加しようかな」と言われる方がいたり。みなさんが楽しんでいるようすがよくわかります。たんに人と出会うというのもすてきなことですが、その方の作品をとおしてその方と出会うというのは、なんだかすごくいい、と思います。言葉の形になる思いは限られているので。

 「飛ぶ魚」は今まで2年間、金、土、の二日だけしかオープンしてこなかったのですが、この11月に限り、金、土、日、の3日間オープン。土の夜(今)は、あと一日あるの慣れてないね、といいながら明日の準備です。


お知らせ

コロナの影響で会場をお休みしていましたが、7月10日より田島 征三展の開催を予定しています。