南塚展 秋の日々を彩ります

 秋の風が爽やかで、空には秋の雲が流れるこの10月の週末、「飛ぶ魚」には南塚直子さんの絵を見にいらして、ランチやお茶を楽しむ方たちが訪れてくださいました。展覧会第2週目はいつもながら、いらっしゃるかたは少なかったのですが、その方たちとゆっくりお話ができたりして心満たされました。そして先週はご家族づれなどたくさんの方が展覧会とランチ、お茶を楽しんでくださって、お天気でテラスもつかえて、なんだか気持ちのいい楽しい週末でした。南塚さんの銅版画を近寄ってずっと見ていると吸い込まれそう、という方や、離れてみると色のまじりあいがとてもきれいという方たちがいらして、もう銅版画はほとんど売れてしまいました。一版で作る絵ですので一つにつき2~3枚しか刷れないという南塚さんの銅版画ですが、いくつか追加できるそうですので、お願いしました。陶板の絵もきらきらと美しいので、欲しいといわれる方もおいででしたが、それは南塚さんが手元においておきたいという作品でした。南塚さんの絵は見ていると、媚びるところのない絵だなあと思います、ただただ心の目にうつるきれいなもの、好きなものを描きたいという思いでていねいに描かれた線や色が純粋に輝きだす、ふしぎな魅力をもっています。見るだけでも楽しいものですので、どうぞまだのかたは見にいらしてください。j10日11日の金・土から17日18日、24日25日とオープンしています。写真のペンダントを買われたMさんと、夕暮れ時、どんどん雲が茜色に染まっていくのをみていました。ほんとにきれいでした。この日は白い月も出ていました。日が暮れるのがはやくなりましたね。