3月7日(金)より谷川晃一展がはじまります!

 今週の金曜日から、お休みだった「飛ぶ魚」は谷川晃一さんの色鮮やかな絵といっしょにはじまります。美術評論家として、新しい美術観を切り開くと同時に、目に見えないおばけや遠くの海や空の輝きの中をゆく船を描く原初の魂をもつ画家でもある谷川さん。そして絵本の世界では、ゆかいで楽しい絵本をたくさん描かれています。

 今回「飛ぶ魚」で展示する絵本は、とても愛らしい、サンタフェの陽光かがやく中で描かれた物語です。私はこの絵本がとても好きで原画を飾らせていただきました。

 ワタリガラスのクロウと、の民芸店の鳥の人形ピピはとても仲良し。ある日観光客に買われていってしまったピピを、クロウは追いかけ取り戻します。ピピはクロウの巣に運ばれます。毎日お話ができるようになったね、とふたりは喜びます。

 3月8日(土)PM2時~4時まで谷川晃一さんの「絵本をめぐって」と題するお話会があります。貴重な機会ですので、どうぞいらしてください。しぶい大人のウィットにとんだお話が聞けると思いますよ。いつものように2Fの子ども部屋も用意しますので、お子さん連れでどうぞ! まだ大丈夫ですので、こちらにメールまたはFAX/TELでお申し込みください。お待ちしています。

ehon@tobusakana.net  TEL/FAX 0465-46-7702